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カート

カートが空です

La genèse・基盤

L’ŒIL DE TOKYO は、ふたつの国への情熱から始まりました。
互いの職人技を尊敬し、美しいものを愛する感性を共有する国——フランスと日本。

ファッションアイテムでありながら、矯正レンズを支える精密な光学器具でもある眼鏡フレームは、デザインと品質が共鳴する日仏のものづくりの精神を体現する、最適な表現でした。

BETWEEN PARIS AND TOKYO

福井県鯖江市。

東京から西へ3時間、日本海に面するこの町では、20世紀初頭から眼鏡職人たちが世界に認められる品質基準でフレームを製造してきました。

現在、私たちの新しいコレクションはすべて鯖江で組み立てられています。
また、ヒンジやチタンパーツなどの主要部品も、この地で独自に製造しています。

2024

東京にて初の店舗をオープンしました。

5年間のオンラインのみでの開発を経て、すべてが始まった東京・自由が丘に初めての店舗をオープンしました。

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Projet Environnement

環境プロジェクト

Graine de Vie協会と。

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